ストーカー規制法とは

ストーカー規制法とは

ストーカー規制法とは

ストーカー被害から被害者を守るために平成12年に制定されたのがストーカー規制法です。平成25年には法改正が行われ、メールの送信などのつきまとい行為も規制の対象になりました。ストーカー規制法の施行によりそれまでは取り締まることのできなかったストーキングなどの悪質な行為を警察が取り締まることができるようになり、抑止力にもなっています。

 

ストーカー規制法に抵触する事項とは、通学路や通勤途上で待ち伏せをしたり、追いかけまわしたり、自宅や学校、職場に押しかけるなどの行為があります。また相手が拒否しているにもかかわらず、交際を執拗に迫ることも処罰の対象になります。その他には無言電話や留守番電話に執拗に電話をかけ続けること、メールを執拗に送り続けることが含まれます。また、これらの行為をし続けることはストーカー行為とみなされ、より厳しく処罰されるようになっています。

 

もし自分が被害にあっている場合、規制法に抵触する行為についての明確な証拠の提示が必要になります。メールやファクス、手紙であればその文面を集めて証拠として提出することができますが、つきまといなどの行為の場合は写真でその証拠を押させる必要があるため、探偵事務所に依頼して証拠を揃えるようにする人が増えています。

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